top of page
検索

井上陽水は。

  • sozoj-45
  • 2022年12月13日
  • 読了時間: 2分

更新日:2022年12月14日



作業中 ふと 耳にした音楽。

いつもは 窯の燃焼音やブロワーの機械音で 歌の歌詞なんて耳に入ってこないのに。

その日は はっきりと・・・・・。


地球上に人があふれだして 海の先の先へこぼれ落ちてしまうの』♪


聞いた途端 ・・・・・・『フラットアース』!


休憩時間に じっくり聞いてみると・・・・・・・


初めから 陽水 

飛ばしてます。



アポロ計画!  まー 行ってないでしょ。


JFK 通貨発行権に手を出し暗殺。


ドイツのヒンデンブルク号。 アメリカ大陸で爆破。その後 空は飛行船から飛行機へ。

地球は丸いのでしょうか? 平らかもしれませんよね!見たことないからね!

見せられているものは丸いけど。


歌はまだまだ続きます。


この曲は 地上波ニュース番組のエンディング曲。なんとも『洒落』が効いてますね。

今では陰謀論と言われるこれらの事を 陽水は 陰謀と捉えてるのでしょう。か?


最後のニュース







陽水の詩について考えてたら・・・・・他の詩も気になり・・・・


 『傘がない』


これを聴いてたら・・・・・ 

同じ構図の




また 陽水が登場。


自分を取り巻く現実的な環境とTV上で起きている『ニュース』との乖離。


当時の斉藤和義は 芥川龍之介や現代日本人の様に『ぼんやりとした不安を感じてたのでしょう。


この曲は 斉藤和義のファーストアルバム。

そこには・・・・

関ヒトシさんが ギターで参加。

只今 今年発売したCDを 拝聴中。


私は最近は邦楽の歌詞が気になります。以前は 洋楽ばかり。英語も『ワカンナイ』のに。 

左に大きく振れたら・・・次は右に大きく振れ。

そのようして 距離感を掴むのでしょう。


馬場

 
 
 

Comments


文章: Blog2_Post

購読登録フォーム

送信ありがとうございました

bottom of page